2017/06/30.Fri

今年も複数名入賞!!「第17回 全国こども陶芸展inかさま」


全国こども陶芸展inかさま 入選150点決まる(画像はyahooニュース/茨城新聞クロスアイより)


今年は過去2番目に多い出品数1684点とのこと!

今年も、当工房内、ジュニア陶芸教室 もぐら倶楽部から、3名入賞、入選いたしました♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

全国から集まる1684点の入選150点にもぐら倶楽部より3点選ばれたことは、とても嬉しいことです。

残念ながら選外になってしまった子供達も、出品する事を決め、そのための作品作りにコツコツと真剣に取り組み、陶芸の全工程「成形→乾燥→素焼き(700度)→絵付け・釉掛け→本焼き(1230度)」を期日までにこなした姿勢は素晴らしいものでした。

出品者全員満点💯です!!

審査員長の金子賢治先生の言葉が記事なっておりました。引用させていただきます。(引用先 茨城新聞クロスアイ「今年は過去2番目に多い出品数を反映し、作品の質も一段と高まったように思う」と講評。

では、もぐら倶楽部からの入賞・入選者の作品を紹介いたします。

「第17回 全国こども陶芸展inかさま」(茨城新聞社、笠間市、笠間市教育委員会主催)
特別賞受賞おめでとう!
茨城県陶芸美術館長賞
佐藤友(東京都国立市立国立第二中2年)
「農業用重機ロボ」

制作風景はコチラ

「第17回 全国こども陶芸展inかさま」(茨城新聞社、笠間市、笠間市教育委員会主催)
3年連続入賞の快挙♪おめでとう!
優秀賞
熊田原 大輝(東京都国立市国立第二中学校2年)
出品作品「青桜文大皿」


制作風景はコチラ

初出品!入選おめでとう!
選奨
菊谷 恵理(東京都国立市立国立第5小学校6年)
出品作品「桜うさぎとよもぎの器」

制作風景はコチラ

入選150点と中学3年生の作品(中学3年生は出品者全員展示していただけるそうです。もぐら倶楽部は来年中学3年生になる部員多いので嬉しいです。)による展覧会は、7月28日から8月31日まで、笠間市笠間の茨城県陶芸美術館で行われます。まずは、7月28日の表彰式、受賞者の晴れ姿が楽しみです(^-^)
もぐら倶楽部(ジュニア陶芸教室 水曜・土曜 開講)
2017/06/29.Thu

⑤出品作品「桜うさぎとよもぎの器」制作風景♪

この度の「第17回 全国こども陶芸展 inかさま」の公募展に出品した5名の作品をご紹介いたします。
美味しそうなお団子と可愛いうさぎ🐇が飛ぶ素敵な器が焼き上がりました!
初出品、Eちゃんの作品です。念願の女子!!初参戦でもあります👧嬉しい~😊

春に家族で食べたお花見団子の思い出を表現しましょう、ということで。
色々お話しているうちに、Eちゃん、ハッと思い出した。小学5年生の時に国語で学んだお話『初雪のふる日』

お花見団子の色の由来や団子の順番のことなど、このお話と合わせて、イメージを膨らませていきました。

白うさぎと桜とよもぎの葉。器の模様を考えて、スケッチしました。

中学生の先輩お兄さんたちと一緒に制作。

器作りです。

模様を彫って

色付け

「素焼きした器に色付け」が基本ではありますが、当工房では、生の粘土に色付けの指導も大得意なので
バッチリ焼き上がりました!

器と同時進行で、お花見団子も制作です。
普通にお団子作りです(^-^)

丸めた色粘土を3色くっつけて、ここからが陶芸!!そのままは焼けません(^_^;)
半分に切断して

中身をくり抜いて

くっつけ直します。その時、裏側には、空気を抜く小さな穴🕳が大事です。

作品をしっかり乾燥させて、素焼きしたあとの器と団子です。
この時点で既に美味しそう😋

お団子は、半マットな風合いを出すために釉薬を吹き掛け。ずぶ掛けだと、ツヤツヤしてしまうので。

家族で食べたお花見団子🍡の思い出が形になりましたね⭐️季節を感じる日々って素敵です。

もぐら倶楽部に入会して、半年余りでの初出品は初めてです。小学生時代の良い思い出になりましたね♪頑張りました!
もぐら倶楽部(ジュニア陶芸教室 水曜・土曜 開講)
2017/06/29.Thu

④出品作品「昇龍文壺」制作風景♪

この度の「第17回 全国こども陶芸展 inかさま」の公募展に出品した5名の作品をご紹介いたします。
想像を超越した、凄みのある、雲の中を悠々と昇る龍の壺が焼き上がりました!
初出品、Gくんの作品です。陶芸を始めて1年半余り。基礎力をしっかりつけて、満を持しての出品です!!
タイトル「昇龍文壺」というのも、工房で焼き上がりを見る前に、タイトル考えてあります👦と伝えてくれました。

吹き掛けしたわら白釉薬が、いい風合いに出ています。

龍模様の反対側です。
はじめはびっちり青海波の模様付けのイメージがありましたが、飛び飛びにつけたこうした模様も、現代のWi-Fiのようで、陶芸の歴史史上にこうした作品が残るのも、感慨深いものだなぁと思います!

では!制作風景スタート。
実は、公募のお知らせが来てすぐに、真っ直ぐ形の壺を制作し始めたのですが、素焼きの時点でトラブル発生(;_;) 種々の理由から底が抜けてしまっており、リベンジ2作品目となります!!
せっかく作るのなら、1作品目より難しい形に挑戦しよう♪と、作品提出まで1ヶ月半余りのなか、高い目標設定😁Gくんなら出来るよ。

裾広がりの壺という、工房の大人の会員さんですら、難しくて作る方が少ない形に挑戦!

裾広がり、本当に難しいです。
こんな形のカンナを使って、スマートな凹み作り。

のめり込むと真剣!

理想の形近づいてきました。凄い!

形はバッチリなのだけれど、花瓶として使用するには、重過ぎる・・・かも。
ということで、理想的な仕上がりの外側を削り処理するわけにはいかず、半分に切断して、内側を削りという難関にも挑戦!!
この時点では、山あり谷あり。遠い目になってしまった時もありましたね>_<

気を取り直して!!
大丈夫!うまくいってるよ。

先が見えてきたかも♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

何度も何度も、スケッチブックに練習した龍模様。フリーハンドで、とても上手に描けるようになりました。

バッチリ仕上がりました。お疲れ様(^-^)

見てください。彫りが素晴らしい!!

素焼きも無事完了

この彫りに色付けいたします。

まず、青海波の部分には青を。

龍の部分にはオレンジで。

黙々と。配色のセンスもいいじゃないですか~♪

Gくんが、一番大変だったという、釉薬の吹き掛け。この頑張りが効きましたね!

出来上がり!良かったね。

初出品。ドキドキ。
良い結果が出ますように。
もぐら倶楽部(ジュニア陶芸教室 水曜・土曜 開講)
2017/06/29.Thu

③出品作品「時計台の灯び」制作風景♪

この度の「第17回 全国こども陶芸展 inかさま」の公募展に出品した5名の作品をご紹介いたします。
今年2度目の出品となるAくんの作品です。
時計台の建物のなかに、照明の灯りとなる螺旋階段をイメージした作品も制作し、大大ダイナミックな大作となりました!!

照明として使用すると、灯りがもれて、優雅です。こんな素敵な建物が街にあったらロマンチック!!

中に入れるという、筒型の作品だけでも十分なくらいの存在感。

中にこのような照明器具を入れてみました。Aくんは、ご自宅にあるコードレスのLED照明を入れるそうです。インテリアに楽しみですね🏠

ではでは!
制作工程のご紹介~。
こういうの作りたい!工房に来る前に、スケッチしてきてくれました。
作品作りに真剣に向き合うことで、こんなのがいいな♪好きだな。という気持ちが明確になってきているようです。

どのサイズまで大丈夫かな?公募展の規定サイズもしっかり確認

すでに存在感大!凄いことになりそうな気配ムンムン

窓を彫って

高校生の先輩T君にアドバイスをいただいて(^-^)メインの時計作り。

メッチャ楽しい!

仲間と手を出し動かしながら、充実した時間を過ごします♪

建物の外壁は、白信楽の粘土のドベで漆喰のような風合いになるよう工夫しました。

絶好調です!

屋根をつけて

時計台部分の成形、完成!!

次は、中に入れる灯りをたたら成形で作ります。
まず粘土を板状にして

板状の粘土に、螺旋階段をイメージして、粘土をくり抜きます。

面白いアート作品が出来上がりました!くり抜いたパーツは垂直に接着して

大作の出来上がり!!

よっし!なかなかの出来だ!!大満足(^ω^)

このあと、かなりの日数乾燥させて、素焼き焼成。
陶芸で何より大事なのが、乾燥!!大物は乾燥にも日数がかかります。

無事素焼き完了!!
大物なので、窯詰め、窯出し、かなりの緊張です(^_^;)

いよいよ絵付け!まずは大胆に屋根から

大事な時計の針は、丁寧に慎重に色つけ。

大きな入り口の手前は、階段です。
立体として階段を作るのではなく、遠近法をいかして描いてみました。
おお!階段にみえる。奥行き感いいねぇ。

釉薬を吹き掛けます。
これまで、たくさん作品作りしてきて、こうした大作に挑む際、技法の引き出しがあると大助かりですね。楽しいね。

最後に、灯りの筒の釉掛け!

もう何でもござれ!!何でも得意なAくん。大成長中。

ここまでの制作期間2ヶ月余り。高いモチベーションを維持したまま、よく頑張りました(^-^)

ホッと仲間と申込書記入。
それぞれが異なる個性を尊重し合い、自分の個性を伸ばしています。
大作への挑戦!お疲れ様でした(^ν^)
もぐら倶楽部(ジュニア陶芸教室 水曜・土曜 開講)
2017/06/29.Thu

②出品作品「青桜文大皿」制作風景♪

この度の「第17回 全国こども陶芸展 inかさま」の公募展に出品した5名の作品をご紹介いたします。
出品3回目のH君です。中学生になって、スポーツ系の部活動と陶芸の両立頑張ってます(^-^)
忙しいなか、工房に来れる日は集中して、こんなにダイナミックで爽やから大皿完成いたしました!

大胆な大物制作が得意なHくん。公募展の告知が来るまでは、大物制作で調子を整えています。

大物は一気に作り上げるのではなく、来るたびにパーツ作りをするので、根気が必要です。

ジュニア陶芸教室 もぐら倶楽部の部員は、それぞれの趣向に合わせて、作りたいものを作ります。

巨大もぐらの成形作業、完了です。頑張りました(^-^)

いよいよ、公募展募集のお知らせが来たので、H君の今年出品する作品作りが始まります!
だみ筆(写真の右側にある穂の太い筆)にチャレンジしてみるか?

やはりだみ筆は難しい・・・。
ということで、まずは、細い筆を使って呉須で下絵付け練習。

呉須で描いたお皿は、濃淡がなかなかうまく出なかったので

今度は、下絵顔料でグラデーション練習。

素焼きするとクリーム色に焼き上がる粘土に白化粧して、模様の色彩を際立たせるようにしています。
刷毛目も練習

そして、大皿にも刷毛目!

黙々と集中して制作するみんな。

左が呉須で描いた本焼き済みの作品。右は、リベンジ!上手くいきそう(^ν^)

いよいよ本番!大皿に絵付けです。小皿でたくさん練習したので

グラデーションいい感じ~。丁寧な筆使い。

左の小皿は本焼き済み。右の大皿は本焼き前。

そして、ジャジャ~ン!!大皿の本焼き完了~
何度も練習して、見事な大皿完成させました!立派(^-^)

それにしても、惚れ惚れするグラデーション!

出品申込書の記入、一番乗り!!

学校の勉強、部活動、色々忙しいなか頑張りました⭐️
いい作品が出来上がって良かったね♪
もぐら倶楽部(ジュニア陶芸教室 水曜・土曜 開講)
 | HOME | Next »