2017/02/19.Sun

「第5回釉薬講習会」開催いたしました。

2016年10月から2017年3月まで全6回のカリキュラムで進行中の釉薬講習会!
本日、「第5回釉薬講習会」を 開催いたしました。お集まりいただいた皆さま^_^ ご参加いただきありがとうございました。
来月の最後の締めくくりを前に、実習のヤマ場となりました!

第2回釉薬講習会の際に決めた、基礎釉の5原料「長石」「ケイ石」「カオリン」「石灰石」「炭酸マグネシウム」ですが・・・

焼成テストをした結果

酸化焼成も

還元焼成も、樋口さんのご判断によると、熔けているピースが少なく、「結果が良くない😱」とのことで

急遽、3年前の釉薬講習会の際にテストした、「炭酸マグネシウム」の配合分が「焼亜鉛華」の基礎釉を使用することになりました。

三角座標の読み方を思い出して、釉の熔け具合をみます。


どの辺りのテストピースがもっとも良い熔け具合になっているか?

37ピースの中から、透明釉と不透明釉を選び出しました!

透明釉は30番。不透明釉は21番です。

いよいよ、本日の実習開始で~す♪

前回それぞれが計量しておいた着色剤と基礎釉を加えて色釉テストピースを作ります。

皆さん黙々と

樋口さんからダメ出しが出てしまった方の基礎釉にも興味津々のKさん。

色とりどり!酸化焼成用、還元焼成用のテストピースが出来上がりました。来月の講習会までに焼き上げます。

本日のおやつは、色とりどりに合わせて!そして、人数がジャスト12人であったこともあり
「マカロン」!!樋口さんに可愛い~😍と喜んで頂けました。

来月3月19日(日)は、ラストの「第6回釉薬講習会」。講習会前に、ランチ親睦会もあります)^o^( 楽しみです!
本日も早い時間から来てくださった樋口さん、ご指導ありがとうございました。
そして、スタッフの皆さんも毎回準備と後片付け、ありがとうございます。


また来月も講習会の開催楽しみにしております。
宜しくお願いいたします。
イベント(釉薬講習会他)
2017/01/15.Sun

第4回釉薬講習会、実施いたしました)^o^(

寒さ本場です❄️工房内は、昨晩からの窯焚きのおかげで余熱が残り、ほんわか暖かかったです。
本日、第4回釉薬講習会を実施いたしました。
ご指導してくださった樋口さん、参加してくださった皆様、お越しいただきありがとうございました😊今年もどうぞよろしくお願いいたします。
テーブルには色とりどりの顔料が並び、いよいよ色釉作りに近づいてキタ~(´∀`)感満載です!!


今回使用する道具類

まず、講習会前半は、前回皆で計量した原料を素焼きのピースに施釉する作業からスタートです。 
前回(第3回釉薬講習会)の様子はコチラ

素焼きのピースは、石膏型を用いて作りました。すでに100ピースは出来上がっておりますので、今回は作り方をデモンストレーションしていただきました。

その後、各自配布された素焼きのピースに、呉須と弁柄で線を引き、


それぞれ任されたポイントの調合済みの原料を適量の水で溶き、ピースに掛けます。

基礎釉のテスト37ポイントを酸化焼成OF=OxydationFlame用と還元焼成RF=ReductionFlame用の2種、施釉いたしました。
みなさん夢中!熱気ムンムン

ピースの裏にはポイントの番号と焼成方法を呉須で明記。


これらのピースは、来月の釉薬講習会までに焼成しておきます!どんな風になるかワクワクですね(^。^)

講習会後半は、
「釉薬を着色するためにはどのようなものがあるのか?」を説明をしていただきました。
今回使用する原料は大きく分けて「市販顔料」「酸化金属」「失透剤」の3グループに分けられます。
1.市販顔料=合成顔料 
伝統的な天然顔料では発色しない色を「伊勢久(創業1758年)」などのメーカーが、複数の原料を組み合わせて製造している。材料は企業秘密のため不明。


2.酸化金属=伝統的に焼き物の原料として使用されてきたもの。


ちなみに・・・緑色が印象的な酸化金属「酸化クロム」ですが

今回ベースとする基礎釉には、炭酸マグネシウムが含まれるため、酸化金属の酸化クロムを添加しても「緑」は出ないそうです。釉薬の原料と添加する顔料の組み合わせによる違いを教えていただき、感動!です。

3.失透剤=透明を失わせる材料


方眼紙を使用した着色顔料の計量の仕方も教えていただきました。

来月は、テストピース37ポイント計74ピースの焼成結果を皆で検証して、今回色釉のベースにするポイントを決めます。そして、決定したポイントの原料と顔料を計量して、素焼きテストピースへ色釉の施釉となります。
スタッフの皆さま、本日も準備ありがとうございました。また来月もよろしくお願いいたします!

みなさまお疲れ様でした~。

イベント(釉薬講習会他)
2016/12/18.Sun

第3回釉薬講習会実施いたしました。

今日は暖かな1日でしたね!
樋口わかなさんを講師にお招きし、2016年10月から2017年3月まで全6回プログラムの釉薬講習会!
本日「釉薬のお話-2」第3回を開催いたしました。樋口さん、そしてご参加くださった皆様ありがとうございました。



樋口わかなさんご指導の釉薬講習会は、2013年に実施し大好評を博し、もう一度実施して欲しいという熱いご要望にお応えしての開催です。お忙しいなか、ご指導してくださる樋口わかなさん、本当にありがとうございます。
「釉薬講習会」第1回、第2回は、釉薬に使用する原料やその役割、釉薬のテストピースを作るための手法「三角座標」を学びました。
本日の第3回は、これまでのおさらいと、いよいよ原料の調合をする実習です。
基礎となる5つの原料と素焼きのテストピース







化学式での理解は難しい(^^;;ですが、実際に原料を扱う実習はワクワクします。



各自わりふられたテストポイントの原料の割合を測って調合します。



実際に手を動かし、脳みそフル回転でやってみると、なるほど!とわかってくるものです。



全37ポイントのうち、講習会後に残った分を調合。お手伝いしてくださったMさん、Sさんありがとうございました。



「(石灰+炭酸マグネシウム)ミックス」と「(ケイ石+カオリン)ミックス」が調合にとても便利でした。



全37ポイント調合完了で~す!



講習会後も復習に熱心なSさん、Mさん。



テストピースから自分好みのポイントを見つけて、オリジナル釉薬制作まで一歩一歩近づきつつあります。

次回は、2017年1月15日(日)開催です!

宜しくお願いいたします。
イベント(釉薬講習会他)
2016/11/26.Sat

干支(酉)土鈴作りワークショップ@工房 実施いたしました🎶

来年の干支は酉!2017年もハッピーな年にしたいな💕
『幸せを「とりこむ」』🐔
土鈴(どれい)は、粘土を焼成して作られた土製の鈴です、鈴を鳴らして開運招福や魔除けになると言われています。
土鈴の歴史は古く、縄文時代の遺跡や古代の祭祀遺跡から発見されています!実物を東京都埋蔵文化財センター(東京・多摩)で見ることができますよ(*^^*)
さて、本日と明日と、干支(酉)土鈴作り体験会!@くにたち自游工房~o(^▽^)o
工房主宰の陶芸家 柚木寿雄が直接指導いたします。

ご参加してくださった皆さま!ありがとうございました。

鳥の形作りは、円錐の型を使うので、どなたでもしっかりした造りが作れます。


しっかりと叩きしめます。
 
お手本を見せながら指導いたします。

ふっくらとした鶏にとさかや肉髭、尾っぽ付けが終わったら、つばさを付けて

大満足!の笑顔で2017年を迎える準備ができました🎶

皆さんの作品勢揃い~。

工房のあちらこちらにニワトリ。コケコッコ~

こちらにも!

ご好評につき、12月10日(土)も「干支(酉)土鈴作り体験会」実施いたします!参加者大募集中~。ご予約等詳細はコチラをご覧ください。
2016年、まだまだ楽しみ尽くしましょう!!
イベント(釉薬講習会他)
2016/11/24.Thu

12月も単発ワークショップの干支土鈴作り🎶

2016年も残すところあとわずか(*^^*)
師走こそゆったり、陶芸体験しませんか?
人気の土鈴作りワークショップ🎶12月も実施いたします。
土鈴の音を鳴らして、開運招福!
日時 : 2016年12月10日 午後2時~3時半
費用 : 2,700円(税込)
お申し込み先 : 
メール info@kunitachijk.com
電話 042-577-0031(10:00-18:00 火曜定休)

当工房主宰の陶芸家 柚木寿雄が直接指導いたします。
百貨店で人気の作品を、是非あなたのハンドメイド💕で制作してみましょう。

焼き上がり、お渡しは年明けとなります。
お一人でもお友達とでも親子でも!
皆様のお越し、お待ちしております。
陶芸体験の後は、国立駅前大学通りのクリスマスイルミネーションを楽しんでくださいね!
イベント(釉薬講習会他)
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