2011/07/20.Wed

素焼き講習会




今日は、台風が東京に接近中にもかかわらず、たくさん会員さんいらっしゃいました。
素焼きの日なので、万里先生が早めにいらっしゃり、「窯詰めしたらコーヒーいれますから!」とテンション高い万里先生。
窯焚きが始まると、美味しいおやつとコーヒーで、万里先生の素焼き講義が始まりました。
細かいお話は、この場では割愛しますが、当工房の素焼きの温度は700度で7時間焚くお話から始まり、粘土が硬く焼ける原因や、乾燥後の土の作品には結晶水というものが残っていて、それは600度にならないと外に出て行かない等の、大変興味深いお話をしてくださいました。奥深い陶芸の世界。制作だけでなく、化学的な現象もあわせて勉強するとより充実感がありますね。陶暦40年を越える、大ベテランの万里先生の貴重なお話。次の機会がまた楽しみです。
窯焚き・窯出し