2013/03/06.Wed

モカウェア

こども達の陶芸教室では、マンツーマンで指導を進めていくことが基本ではありますが、あっ(^-^)この技法、○○ちゃん好きそうだなぁ~とか、○○君、今これ教えてあげたら伸びそうだな、というタイミングで様々な陶芸技法も指導しています。

陶芸技法のひとつのモカウェア。これは、大人でも、ふわ~と広がって出来上がる模様に夢中なのだから、百発百中、こども達にも人気だろうなぁと思っていたら、やっぱり皆大喜び!

用意するものは、タバコをばらして煮たモカティ、色呉須、乳鉢。生乾きの作品に白化粧して文様を施します。



モカティは、会員さんのF川さんがお使いのものをお借りしました。タバコのヤニ成分に、文様を作りだす謎があるようです。成分上、取り扱いに注意が必要なので、今日の小学5年生、6年生のメンバーは適齢でした。

一番興味津々だったK島さん。先週から用意していた、円錐形の粘土に白化粧して、モカウェアしてみました!



緑呉須だけでなく、焼貫呉須の顔料も追加して、様々な文様を作ってみました。



とってもユニークな発想のE藤さん。前回作った、ゾンビ??みたい人形に、白化粧で帽子と靴下をはかせ、そこにモカウェアで模様をつけました。陶芸技法のアドバイスから、このような発想の展開、素晴らしいですね。





O塚さんも、丁寧に沢山文様を作りました。



T中くんも、モカウェアをとても気に入って、たくさんトライ!



そして、一番うまく出来たのを選び、白土で成形した箱の内側にはめ込むことにしました。



今日は、メンバー全員で同じ技法に没頭し、それぞれ個性を出しつつ、一体感に包まれ、とても良い時間になりました
もぐら倶楽部(キッズ陶芸教室 水曜・土曜 開講)