2014/01/19.Sun

日曜日♪

今日は、日曜担当・杉山は、大学の卒業制作発表の都合でお休み~。

久しぶりにK野さんがいらっしゃいました!

小学校の図工担当の教諭をなさっているK野さん。図工のクラスで陶芸を始めることになり、そのお勉強をまずご自身がということで、プライベートでいらしています。

今日は、小学校の生徒に、素焼きした作品に下絵具で彩色した上で、何の釉薬を掛けたら作品が引き立つのかという質問をいただきました。

餅屋は餅屋!お任せください

水曜日午後3時~、土曜日午後2時~からこども陶芸クラスを開講し、毎夏「夏休みだ!粘土で遊ぼう」の講座を開講し、早8年目!こども達の作品つくりのことなら、ひと味違うアドバイスさしあげます

まず、釉薬で下絵を引き立てるとしたら、フツーに透明釉(石灰3号釉)ですね。しかし、あまり面白くないのも確か。ということで、土灰釉はどうかというご提案!

素焼きした作品に、下絵付けをして、半々で透明釉と土灰釉で焼成してみようということになりました。




お話しているうちに、カラフルな下絵付けもどうなのかなぁ?とK野さん。生徒さんたちの作品の質を上げるために、熱心にアイデアを考えていらっしゃいます。
そうなんです。カラフルな下絵付け。色は楽しいのだけれど、陶芸は立体作品の良さがあるので、形を引き立てる上で、安易にカラフルにしないほうが良い場合もあります。
そこでご提案したのが、透明釉にうっすらと色の顔料を溶かしこみ、下絵は、呉須、弁柄、緑青呉須などを使い、ラインで描く。
その際、うっすらと色付けするために使用するのは、伊勢久というメーカーの練り込み顔料です。熱心に色々メモしてくださっていました。
お役に立てて嬉しいです(*^^*)


S木さんもいらしゃいました。素焼き作品がたくさんあがってきたので、釉掛けです。


S木さんの素焼き作品!ご本人がいなくても完成度の高さに工房内で有名な作風~。絵本の世界を立体作品で表現したような雰囲気を感じます。


精力的に制作中!土曜担当スタッフ・頼則さん。


右側の赤土の素焼き作品が頼則さんのものです。大胆な造りのカップに、茅葺き屋根の蓋かなぁ。ほとばしるエネルギーのままに制作なさってます。頑張ってね(*≧∀≦*)
日々のこと(所属会員さんの様子など)