2011/06/15.Wed

水曜日の工房~

最近、梅雨らしく、ジメジメしてきましたね。こんな時こそ、無心に粘土をこねこね!癒されます。
今日も朝早くから、S子さん、制作に励んでおられます。見てください。この色使い!粘土をうまく赤土と白土で使い分けているので、作品それぞれの雰囲気が変わります。キャンドルスタンドだそうです。





次は、先日焼き上がったS原さんの器のご紹介です。ラスター釉と空色釉薬をご使用とのことです。釉薬によって、たおやかなカタチがより引き立っていますね。


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今日のこども陶芸では、始めに、大分県日田市の焼き物・小鹿田焼きの窯元の風景と、石川県加賀市の赤絵師・見附正康さんのVTRを観ました。見附さんは、九谷焼の技法のひとつ赤絵細描をなさり、手を痛めると良くないということで、ろくろは一切なさらないそうです。ろくろ師に自分のイメージを伝え、出来上がった作品に描きます。子供たちは、場合によっては、陶磁器の制作過程に分業が必要であることを学びました。見附さんの緻密な描写に、「すごーい、僕もやってみようかな」という声や、「こういうのはいいや~」という声。素晴らしい技術への尊敬の眼差しとともに、圧倒される感を受けたようです。
イメージトレーニングをしていると、実際に制作する上で違いがでます。あ~なんか面白そう!という好奇心が後押しして、創造力に磨きをかける気がします。VTR鑑賞後は、しばし制作して、レッスン終了。その後土練機の見学。イメージトレーニングばっちりです



日々のこと(所属会員さんの様子など)