2016/06/30.Thu

大皿と陶製の皿立て!

月に見立てた大きなお皿!Kくんの作品です。

そして、皿立ても陶で作りました。
バックには、秋を思わせる風景を描きました。

見事に焼き上がったこの絵皿を飾るための皿立て。陶だったらカッコいいね✨と、難しい形にも関わらず見事に出来上がりました!ばっちり焼き上がって嬉しいです(^ω^)
ではでは、絵皿の成形からご紹介いたします。
大きなお皿を作りたい!
大胆に黙々の粘土紐を積みます。

しっかりコテをあてて、表面を整えます。

裏の削り。大作を作るのって、とっても楽しい💕

真剣に、絵皿に描く図案を考えるKくん。


白土に化粧土をして、掻き落としの技法で考えた図案を描きます。削って描くことで、文様に立体感が出ます。

月に見立てた大皿の真ん中に、餅つき兎。その周りには、日本の行事や季節を表す文様を配置しました。

絵柄に彩色です。

ウキウキと楽しい作業。

縁を弁柄で細く描き、お皿の印象を引き締めます。

下絵付け完成!紫色の部分は、釉掛けの際に、白い部分をカバーするために、撥水剤が塗られています。本焼きの焼成により蒸発します。

優しい雰囲気を出す、土灰釉の酸化焼成。もぐらっ子たちに大人気の釉薬です。
たっぷり樽に釉薬を入れて釉掛け準備。

どぼ~ん。釉掛け!

釉薬の重さが加わって重くなるよ。よっしゃ頑張った!!

そして、本焼き焼成~。焼き上がり~o(^▽^)o

次は、皿立ての成形。
粘土を板状にして、たたら成形で作ります。

組み立て。

その後、組み立てたものをしっかり乾燥させ、素焼き完了!

裏面に風景を描きます。
涼やかな秋をイメージしながら描きます。

絵付け完成。手前はススキです。風景に奥行きが出てるね。

釉掛け。

釉掛け完了。

そして、皿立ても本焼きして、完成!!

Kくんは、今年で2回目の公募展挑戦です。
制作手順をきっちり計画通り進めて作った、渾身の大作!
たくさんの人に観てもらいたいね!!
もぐら倶楽部(キッズ陶芸教室 水曜・土曜 開講)