2016/11/20.Sun

第2回釉薬講習会実施しました(*^^*)

寒い日が続いておりましたが、本日は久々の秋晴れ!!大学通りは、紅葉やいちょうがとても美しい時期です。桜の時期の盛り上がりも良いですが、この時期はしんみりと独り楽しむ方々を多数お見かけいたします。
皆様が、本日の釉薬講習会にいらっしゃる際も、工房までの道のりを楽しまれているのでは、と嬉しい気持ちになります。

さて!樋口わかなさんをお招きしての釉薬講習会、第2回を実施いたしました。
お集まりいただいた皆様、ありがとうございました。

第1回目の講習会のおさらいから、釉薬原料の構造説明、原料の化学式の理解など、学びました。



そして、本日のメインテーマは、12月から始まる釉薬作りの手法の説明。
三角座標方式で釉テストを行います。

色釉のベースとなる基礎釉の決定!
三角座標といっても、使用する原料を3種に絞ることなく、3つの頂点に複数の原料を割り振ることで、正確に割合を確認できるテストピースの制作ができます。
今回の講習会で作る基礎釉は「長石」「石灰石」「炭酸マグネシウム」「ケイ石」「カオリン」を使用いたします。

陶芸や釉薬の勉強が初めての方には、聞きなれない原料名や化学式が飛び交いますが、実際、自分で原料を扱うようになると、どんどん頭に定着していきます!安心してください(*^^*)
来月12月からいよいよ実習スタートします。
テストピース用に粘土を石膏型で型起こししたものも100ピース準備万端!今月末に素焼きしま~す。


12月の講習会は、寒さも厳しくなっている頃かと思いますが、工房温かくしてお待ちしております。
よろしくお願いいたします。
イベント(釉薬講習会他)